先日、ジョエルロブション行ってきました
ルージュバーのソムリエさんが、アラカルトのほうが良いです、 って言ってたので
18皿のコースはやめて、アラカルトに・・・
周りの人はコースっぽいのを食べてる人がほとんどでしたが
アラカルトで正解でした。
キャビアのコンソメジュレがけカリフラワークリーム(定番ですね)
オマールカブのラビオリ、
アワビの甘酸っぱい中華風の前菜、
メインにブルターニュ産平目、
イベリコ豚を・・・
お口直しのバラのデザートが出てきて、
最後は、デザートワインでクレームブリュレとフロマージュでしめました
全体的に、前のロブションより美味しかったです。
飲んだワインはヴォーヌロマネ レ・ショーム メオ カミュゼ 2000
メインダイニングも改装前から比べると、モダンで上品なキラキラ感があって好きでした。
ベージュ東京もそうですが、お皿、盛り付けなど、
和を意識してる感じが流行ってるのかしら?
日本人としては嬉しいです。
珠食家特派員NO4seiko(東京在住)